貧困に苦しんでいるアエタ族を支援したい！

皆さん、こんにちは！

私は、フィリピンのマニラに住んでいる、ジュリー・アン・レストルケです。

私は、貧困に苦しんでいるアエタ族を支援したい、と考えています！

アエタ族は苦しい生活を送っている

私は、2016年から大学で教育学を勉強しています。

1年生のとき、授業でアエタ族のことを知りました。アエタ族は、フィリピンルソン島の山岳地帯にすむ先住民族で、厳しい生活を送っています。

政府が支援しないので、子どもたちは教育を受けられない状況です！

行政機関は支援品を着服するので直接渡したい

私は、大学の友だち7人と一緒に、アエタ族を支援する活動を行っています。

最初は、行政機関を通してアエタ族を支援していました。でも、行政機関に預けた支援品は、アエタ族へ届かないことが分かりました。

もう行政機関は信用できないので、直接アエタ族へ支援品を手渡したいと考えています。

アエタ族へ渡す支援品は、手元に集まってきています。大学のクラスメートや近所の人から、学用品や医療品を寄付してもらいました。

なるべく多くの支援品を渡したい

私は観光案内者として働いていますが、月収$100しかありません。

なるべく多くの支援品を渡したいので、今回プロジェクトに応募しました。アエタ族の子どもたちが勉強できるよう、教科書・文房具などの学用品をあげたいです。

また、救急箱などの医療品や、医薬品も用意したいと考えています！

必要な資金の詳細

学用品や医療品を購入するために、$955必要です。そのうち、$755の支援をお願いしたいです！$200は貯金で支払う予定です！

スケジュール

支援金が集まったら、学用品や医療品を購入してアエタ族に渡します。

今年の6月にアエタ族の住む山へ行って、支援品を渡す予定です。支援金が全額集まらなかった場合は、不足分は大学のクラスメートや家族に頼んでみます。

大学卒業後は、アエタ族の子どもたちに勉強を教える教師になりたいです！