学校に行けない故郷の子供たちの学費を支払いたい！

皆さん、こんにちは！僕はインドのハシマラに住んでいるガブリエル・スリンです。

僕は、故郷の学校に行けない故郷の子供たち15人の学費を支払いたいと考えています！

父親のいない子供はホームレスになる

僕は今、小学校の教師として働いています。

僕は子供のころ、マザーテレサの生き方に感銘を受けて教師を目指しました。今は教師として月収$110ありますが、給料の多くは故郷の家族に仕送りしています。

僕の故郷のアディワシの村は貧しく、父親のいない子供は中学校に行けません。小学校を卒業しただけでは仕事を見つけられないので、父親のいない子供はホームレスになるしかない状況です。

家族同然の子供たちを助けたい

アディワシには、学校に行けない子供たちが15人います。

故郷の子供は家族も同然です。なんとか学費を用意して、ホームレスになるのを防ぎたいと考えています。でも給料は家族への仕送りで使ってしまいます。

僕には両親のほか、3人の兄がいます。みんな茶畑で働いていて、僕が仕送りしないと厳しい生活を送ることになります。どうか皆さん、子供たちが学校に行けるよう、ご支援をお願いします！

給料を切り詰めてでも貯金する予定

もし支援金が集まらなければ、生活を切り詰めてどうにか貯金したいと考えています。

給料の1/3は、子供たちのために貯金できると思います。残り1/3は自分の生活費に、最後の1/3は家族への仕送りに使う必要があります。

ただ、そのペースで貯めると5～6年かかってしまいます。

必要な資金の詳細

子供たちの学費として、$2,500必要です。そのうち、$2,000の支援をお願いしたいです！残り$500は自分でなんとかします！

スケジュール

支援金が集まったら、来年の1月にアディワシに帰って、子供たちの学費を支払う予定です。

もし支援金が全額集まらなかった場合は、支援金に給料を切り詰めて貯金したお金を足して、早めに子供たちが学校に通えるよう頑張りたいです！

無事に子供たちの学費を支払えたら、毎年4回ぐらいは故郷に帰って、子供たちの様子を見に行きたいと考えています。